ゲイバー各店の魅力をご紹介!お店探しにご活用ください♪

No.10 ノンケの挑戦 編

No.10 ノンケの挑戦 編

こんにちは!かねごんです。

9月も終盤。もう秋ですね。
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、ゲイバーの秋。

ということで、 本日もゲイバー探訪を書いております。

さて、日々ゲイバーを回る私ですが、
ゲイバーのメイン客層はゲイの方々です。

「かねごん、ゲイに間違われたことないの?」

そんなことを聞かれるわけですが、
私がストレートであることは、ゲイバーに入店して数分
早い時で数秒でママに見抜かれます。

なのでゲイだと思われることもありませんでした。

ゲイとストレートの違い

ママや店子さんはどう見分けていると思いますか??

なぜ、私はストレートであると見抜かれたのでしょう?

私の実体験をもとにお伝えしたいと思います。

※あくまで私個人の経験に基づくものなので、すべての方に該当するとは限りません。

不慣れ感

※ママや店子さんはストレートよりも「ノンケ」と呼ぶことが大半なので
今回も「ノンケ」という言葉を使用してご紹介していきます。

私がゲイバーに通い始めた当初、
店の扉を開けたらどんな世界が待ち受けているか想像もつかないわけですから
それはそれは、ドキドキしたものです。

当然入店してからもどぎまぎ。

「こんばんは~」と入りつつ、勝手がわからずうろちょろしたりきょろきょろしたり。
完全に怪しい人物みたいな瞬間もあったと思います笑。

そんな私をみたママや店子さんは、

「ん?初めて?もしかしてノンケ??」

と気づくわけです。

「明らかな不慣れ感」

これがノンケの特徴の一つです。

ただ、ゲイバーに来るゲイの方でも
その日がゲイバーデビュー日なんてことももちろんあるわけですよね。

そういった場合には当然、不慣れ感が出ると思うのです。
不慣れ=ノンケ とは必ずしもならないと私は思っているのですが。。。

どうなのでしょう??

最近、ゲイバーを案内してほしいというゲイの方と知り合ったので、一緒にゲイバーに行ってよーく観察してみようと思います笑

座り方

ほとんどのゲイバーはカウンター席が中心です。

私もいつもカウンター席に座るわけですが、

その時の座り方は、こんな感じ。

「脚を開いて手は膝につく」

実はこの座り方、完全に無意識にしていたことです。
あるゲイバーでママに言われて気づきました。

そしてこの座り方でノンケと見抜かれたのでした。

ママ「座った瞬間に、あっノンケだなって思ったの。ゲイはそんな座り方しないもの。もっとセクシーよ!」

もっとセクシー??

ママによると、ゲイの座り方で多いのは
脚はそこまで開かない。開く以前に組んでしまうことが多い
手は膝のせでなく、カウンター上で組む

こんな感じです。
と棒人間イラストを入れたかったのですが。。。
とても奇妙な仕上がりになったので却下します笑 すいません。

私の座り方とは全然違いますね。

思いがけないポイントでした。

 

髪型

これまた大きな違いです。

ゲイバーに入店した私を一目みて
「ノンケ??」と見抜くママたち。

これには髪型の印象も大きく関係しています。

私の髪型。いつも棒人間なんでわからないと思いますが笑、
長さはややパーマがかかったミディアムで、
前髪を流しているスタイルです。

よくあるスタイルかなと思います。

一方でゲイに多い髪形、
それは

「短髪」

ただのショートではありません。
サッカーの中田やラグビーの五郎丸みたいな感じ。
「ベリーショート」ってやつですね。
前髪も上げています

両者の違いは明らかですよね。

ただ、必ずしも
「ベリーショートはゲイ。前髪下ろしていたらノンケ」とはなりません。
割合として多いだけです。

ちなみに、前髪を下ろしている男子を
ゲイの世界では
「前髪系」とか「ジャニ(ジャニーズ)系」と呼ぶみたいです。

「前髪系男子が行くゲイバー探訪。。。」

なんて笑。

目つき

ゲイバーはゲイどうしの出会いの場でもあります。

ママによると、
出会いを求めるゲイと、そうでないノンケは
明らかに「目つき」が違うとのこと。

ママ:「ゲイはね、狙ってるのよ。目つきが」

好みの相手をがいると、ギラギラするんだとか。

ゲイとノンケでは店内での目線も違うようです。

ノンケの場合、私もそうですが
店内の置物や小物、張り紙など内装に目が行くことが多いようです。

一方、ゲイの場合は好みの店子さんだったり、お客さんだったりを見つめることが多いんだとか。

ママ:「あたしも好みの客がきたら、つい目が行くわ。当然よ!

ノンケ男子が好きな女子をつい見てしまうのと同じですね。

ノンケの挑戦

 

さて、ゲイとノンケの違いはいろいろとあるわけですが、

ここでかねごんは思いました。

「これまでノンケ男子と見抜かれたポイント。これを全てクリアしたらどうなるか」

「もしかしたら、ノンケとは見抜かれないかもしれない」

やってみよう。

徹底攻略!!

 

ある日のこと、私は上記に挙げたポイントを徹底意識し
ゲイバーに向かったのです。

まずは「髪型」
普段の前髪流しを封印し、上げるスタイルでセット。
全体的にもできる限りコンパクトにまとめ、より短髪に近いスタイルに。

続いて「入店のしかた」
その日は新規店を選んだのですが、
とにかく「にこにこ」
リラックスした雰囲気で入店。

そして「座り方」
いつもの「脚開き&手は膝上」は意識して封印。
脚を組み、手はカウンター上で組み座ります。

最後に、「目つき」
ママや店子さん、周囲のお客さんをじろじろ見つめます笑

「ははは、ここまですれば完璧だろう。
ノンケとは思われまい」

ゲイバー探訪者かねごん、
ついにこの領域まで達したか。

さあ、ママ。どうですか!

とばかりに満面の笑みでママを見る私。

。。。。。。。。。

 

ママ:「ノンケ?」

 

なぜだーーーーー!!!!( Д)

 

ママ:なんとなく雰囲気でわかるのよね。ノンケって笑

 

参りましたm(__)m

こうしてノンケ男子の挑戦は幕を閉じたのでした。

自分のセクシャリティ。
それは何か空気というかオーラというか、何かしらで伝わるものがあるのかもしれませんね。

ゲイとノンケの違い、また何か発見があれば
ご紹介したいと思います。

かねごんのゲイバー探訪。つづく。。。

 

No.11 店子の挑戦 編

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